出産後に大量出血!子宮弛緩出血で意識が遠のくが原因は不明!

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2014年4月。

妻が無事に、体重3138グラムの長女を出産。

しかし、その後が大変だった!

 

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出産

「オギャー、オギャー」

「生まれた!」

助産師さんが赤ちゃんを抱えてやってきた。

「元気な女の子です!」

「奥さんはまだ出血が止まらないので、もうしばらく様子を見ます。」この時はまだ、「あ〜もう少し掛かるのかぁ、出産って大変だなぁ」と軽い気持ちでいた。

 

子宮の収縮が上手く行かず出血が止まらない

随分と長い時間待ったあと、分娩室に呼ばれ、担当の先生から出産後の状況を聞いた。

通常なら出産後、開いた子宮が収縮して元に戻るが、妻の場合は戻らなくて、出血が止まらないとの事だった。今は少し収まって様子を見ている。だから時間が掛かってるいるらしい。

再び出血が始まり、ベッドの横にある呼び出しボタンを押して、助産師さんを呼んだ。かなりの出血だったのか、助産師さんはすぐに担当の先生を呼びに行った。

 

出血多量で輸血の為に提携先病院へ緊急搬送

分娩室を出た途端にものすごい不安になってきた。そんなにひどい出血なのか?本当に大丈夫なのか?そんな事を考えていると、先生から今の状況と今後の予定を説明された。

 

出産自体は何の問題もなく、赤ちゃんは健康そのものだということ。

止血剤、子宮収縮剤を使用しても出血が止まらないこと。

このまま出血が続くと、命の危険があるので輸血が必要なこと。

輸血をする為に、提携先病院に移送すること。

 

子宮弛緩出血の原因は不明

病院に到着して、入院の手続きを済ませ待機室で待っていると、診察を担当した先生に呼ばれた。

「現在、輸血中で徐々に体調が良くなってきてます。命に別状はありません。」

この言葉を聞いてホッと安心した。

出血が止まらないのは、「子宮弛緩」の影響で、原因は正直言って分からないらしい。元々そういう体質だったのかもしれないし、出産が早すぎて傷つけてしまったのかもしれないとのこと。

最悪、このまま出血が止まらない場合は、子宮摘出の手術をする事があるという説明を受けた。

その後、出血は止まり、輸血のおかげで体調も良くなってきた。結局、病院には2日間入院し、ようやく娘の待つ産婦人科に戻れた。後で話を聞くと、通常の出産なら300〜500mlの出血だが、妻は2300mlも出血していたらしい。

とにかく、母子ともに無事で本当に良かった!

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iMacと猫が好きな完全インドア派。

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