家庭や職場の人間関係でイライラしてる人は認知の歪みを意識するといい

いつもイライラしている人は、知らない間に悪い考え方が習慣化してしまっただけ。

イライラする感情の原因は相手のせいじゃない。あなたの物事の捉え方が悪いから。

自分はこんなに頑張ってるのに、その態度は何なの?あなたの発言も行動も、意味が分からない!理解できない!

あなたの旦那さんや奥さん、子どもに、ついイライラして怒ったりしていませんか?

ここで質問をひとつ。

コップの中に、水が半分はいっています。あなたはどう思いますか?(砂漠だったらとかの条件はなし。単純にどう思うかです。)

1.水が半分しか入ってない。

2.水が半分も入ってる。

1を選んだあなたは、普段から些細なことで頭にきていませんか?

2を選んだあなたは、物事をプラスに捉えられるので、あまり怒ったりするようなこともないでしょう。

[chat face="thumbnail.png" name="" align="left" border="none" bg="blue"]つまり、あなたの捉え方や考え方しだいで、イライラはコントロールできるということ。[/chat]

認知の歪みとは?

[box03 title="認知の歪み"] 思考のクセのこと。 事実でないことを、そうだと思い込む。 出来事を、実際より悪く捉える考え方のこと。 [/box03]

昨日あった出来事は今日も悲しいですか?ツライですか?いらつきますか?ずっと心に残っているトラウマはありますか?そのようなときは「勘違いではないか?」と疑ってください。あなたの考え方だけが、あなたの感情・気分を決定しているのです。今日は今日の楽しいことを勘違いのために今日の楽しいをどうか台無しにしないでください。あなたが笑って楽しそうにしていることのほうが、どんな正解よりも有益です #イキヤスノート #イラスト #おんなのこ #ポジティブ #ネガティブ #トラウマ #心理 #メンタル #勇気づけ #こころ #考え方 #メンタルケア #自己啓発 #生きづらい #アダルトチルドレン #精神疾患 #回復 #メンタルヘルス #心理療法 #認知療法 #つらい

だれにでもある認知のゆがみ

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どんなに冷静な人でも、感情や体調、経験によって、独自の認知の歪みは持っていると考えた方がよいでしょう。つまり、私たちは物事を事実だけでなく、自分なりの解釈というフィルターを通して認識しているのです。

人間なら、誰でも考えたのクセはあります。

ただ、認知の歪みがひどいと、自分や周りの人間に対する見方がネガティブになって、悪影響を及ぼしてしまいます。

[chat face="thumbnail.png" name="" align="left" border="none" bg="blue"]病は気からと同じ。不安や不満、問題は認知の歪みから。[/chat]

認知の歪みの主な10個の特徴

  • 全てか無か思考
  • 一般化のしすぎ
  • 心のフィルター
  • マイナス化思考
  • 結論の飛躍
    1. 1.心の読みすぎ
    2. 2.先読みの誤り
  • 拡大解釈と過小評価
  • 感情的決めつけ
  • すべき思考
  • レッテル貼り
  • 個人化

全てか無か思考

極端な完璧主義。ものごとを「白・黒」「正しい・間違い」「成功・失敗」などの基準で判断してしまいがち。

曖昧さや、中間的な判断を許容できない。

[chat face="man2" name="" align="left" border="blue" bg="blue"]自分の人生は最悪だ。[/chat]

一般化のしすぎ

1度あったや失敗や経験を、また次も同じことが起きると決めつける。

「いつも・絶対に・みんな」などの言葉を多用して話すことが多い。過去の失敗に、とらわれすぎる。

[chat face="man2" name="" align="left" border="blue" bg="blue"]いつも、あの人はミスをする![/chat] [chat face="woman2" name="" align="left" border="red" bg="red"]あの人は、絶対に失敗する![/chat]

心のフィルター

良いできごとを遮断。何もかも、悪い方向に意識が向く。

今までの人生など、良いことや悪いことの両方あるはずなのに、悪いことの方ばかり考えてしまい、良いできごとを無視する。

マイナス化思考

どんなできごとも、悪いできごとにすり替えてしまう。

たとえ良い結果であっても、悪く解釈する。褒められても......

[chat face="man2" name="" align="left" border="blue" bg="blue"]本当はバカにしているんだ。[/chat]

と素直に受け取れない。

良いできごとなのに、悪いできごとに考えてしまうので、心のフィルターよりやっかい。

結論の飛躍

  • 心の読みすぎ

物事の一部や、少しの会話内容だけで、事実を確認をせずに判断する。

[chat face="woman2" name="" align="left" border="red" bg="red"]やっぱり、あの人は〇〇だ。[/chat]

という具合に、決めつけて思い込むパターン。

「親切にされた=騙そうとしている」「挨拶されなかった→無視されている」など。

本人に聞いてみないと、事実は分からないのにも関わらず、自分自身で勝手に解釈。誤った結論を出してしまう。

  • 先読みの誤り
[chat face="man2" name="" align="left" border="blue" bg="blue"]どうせ、自分は一生孤独だ。[/chat]

[chat face="woman2" name="" align="left" border="red" bg="red"]あの人は何をやっても、どうせダメでしょ。無理だよ。[/chat]など、将来のことは誰にも分からないのに、悲観的に決めつけてしまう思考パターン。

拡大解釈と過小評価

ささいな失敗を大げさに捉え、自分が行った素晴らしいことや、成功したことがあっても......

[chat face="man2" name="" align="left" border="blue" bg="blue"]たいしたことない。[/chat]

と、小さな価値しか与えない。自分に対して、寛容になれない。

感情的決めつけ

[chat face="man2" name="" align="left" border="blue" bg="blue"]自分はこう思う。だから間違ってる![/chat] [chat face="woman2" name="" align="left" border="red" bg="red"]アイツは自分をイライラさせるから、ダメな人間だ![/chat]自分の感情を疑う事なく、事実を証明する証拠のようにしてしまう。

すべき思考

〜するべき、〜しなければならない、〜に違いない、と思うこと。

多様な意見や、考え方を受け入れられず......[chat face="man2" name="" align="left" border="blue" bg="blue"]〇〇は常識的に考えておかしい。こうあるべきだ![/chat]

思ったようにならないと、自己嫌悪や、罪の意識を持つことも。

一番厄介なのが、その考えが他人に向けられること。

他人に対して、〜するべき、〜しなければならない、と考えてしまうと、その枠を外れた発言や行動に、怒ったりしてしまう。

[chat face="thumbnail.png" name="" align="left" border="none" bg="blue"]よく言うじゃないですか。他人の考え方や、行動は変えられない。変えられるのは、自分の考え方と行動だけって。[/chat]

レッテル貼り

一般化のしすぎが、行きすぎた状態。

[chat face="man2" name="" align="left" border="blue" bg="blue"]自分は〇〇だ......[/chat] [chat face="woman2" name="" align="left" border="red" bg="red"]あの人は〇〇だ![/chat]など。ネガティブなレッテルを貼ります。

たとえば、20代の新入社員に「ゆとり世代」というレッテルを貼ってしまうと、その社員が常識的なことを知らなかったり、ヤル気を見せなかったりと、「ゆとりっぽい」行動をとったときだけ注目して、「やっぱりゆとりはダメ」と、レッテルの正当性を確認するようなことがよく起こる。

[chat face="thumbnail.png" name="" align="left" border="none" bg="blue"]自分も、そういう人ってこうだよね、こういう傾向があるよね。なんて思ったり話したりするけど、完全に決めつけはしません。[/chat]

個人化・自己関連付け

自分がコントロールできない事象など、あきらかに責任がないことでも......

[chat face="man2" name="" align="left" border="blue" bg="blue"]自分のせいだ。原因は自分にある。[/chat]

などと感じてしまうこと。

考え方や捉え方が性格や行動を決める

日本人が大好きな、血液型と性格の話。

[chat face="woman1" name="" align="left" border="blue" bg="blue"]結構、几帳面な性格だね。A型?[/chat] [chat face="woman2" name="" align="left" border="red" bg="red"]そう、当たってる。やっぱりそう見える?[/chat]A型=几帳面で神経質、O型=おおざっぱ、B型=自己中心的、などと言われますよね。

でも、いざ検査をしたら、実はO型でしたと......

すると、几帳面な性格はどこへいったのか、よく言われる、O型の特徴である、おおざっぱな性格になっていたと。

これって意外とよくある話で、自分はA型で几帳面という認知が、O型に変わったことで、性格や行動が変わった典型的な例。

考え方ひとつで人生は変わる

ものごとに対しての、自分の考え方や、受け取り方は超重要!認知の歪みを改善するのに、一番大切なことは、常に客観的に意識すること。

客観的に意識したり、心の状態を平常に保つために、いつも自分が心に刻んでいる言葉があるので紹介します。

状況は問題ではない。問題は自分の在り方だ。

心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。

[chat face="thumbnail.png" name="" align="left" border="none" bg="blue"]状況は問題ではない。問題は自分の考え方(在り方)だ。考え方(心)が変われば、態度が変わる。つまり、自分の考え方が問題だし、考え方次第で、人生までも変わるってこと。人生の真理だと思ってます![/chat]

何かイヤなことがあったとき、不満を感じたとき、一度立ち止まって、この言葉を思い出してください!

これだけ読んどけば心がラクになる本

[chat face="thumbnail.png" name="" align="left" border="none" bg="blue"]自分の小さな「箱」から脱出する方法は、特におすすめ!自分の認知の歪みを、客観視できるようになる最高の本![/chat]

身の周りの人間関係は実はすべて自分が原因で引き起こしていることに気づかせてくれる『自分の小さな「箱」から脱出する方法』。本書を読み進めるうちに家庭や職場での人間関係を深め十分な成果を出せる環境を作る方法を学べる。

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