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どうも、中学生レベルの英語力しかない、nekonotesou(@nekonotesou)です。
子供には、英語を話せるようになって欲しいと思っています。 でも、強制させるようなつもりはありません。あくまでも本人の意思に任せます。英語を好きになるように仕向けはしますがwww
それと、「親がそんなレベルなのに?」なんて声が聞こえてきそうですが、そんなのは無視。 なぜ、英語を話せるようになって欲しいのか?
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生活・仕事などの選択肢を増やしたいから
言い換えれば、選択肢を減らして欲しくないから。
例えば、好きなことや、興味を持って没頭できるものが見つかったとします。 だけど、深く知るためには英語力が必要で、あまり英語が得意ではないからと興味を失ってしまう。そういうことだけは避けたい。せっかくの可能性が消えてしまうのはもったいない。
もちろん、好きで興味がある事だからこそ、英語でも何でも勉強して、覚えるということもあるだろう。それならそれでいい。 ただ、ほとんどの場合は「英語は話せないから諦めるか…」となってしまう。
これからは英語を話せる必要がなくなるのか?
先日、発表された「Skype Translator」 Skype Translatorは、Skypeのビデオチャットで、リアルタイム通訳を実現したサービス。
まだ、音声通訳は、英語・スペイン語・イタリア語・中国語の4カ国語のみの対応となっている。 これから、こういうサービスが増えると、英語を話せないからといって、選択肢が狭まることがなくなるかもしれない。 何はともあれ、まずは、しっかりと日本語を覚えてから英語にも興味を持ってもらいたいと思っています。
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