オランダでベーシックインカムの導入実験!結果に期待!

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どうも、ベーシックインカム賛成の(@nekonotesou)です。

これは非常に気になる!

結果に期待。日本でも実現してほしい!

ベーシックインカム(basic income)とは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想。基礎所得保障、基本所得保障、国民配当とも、また頭文字をとってBIともいう。

参照:ベーシックインカム-Wikipedia

ベーシックインカムは、年金・雇用保険・生活保護などの社会保障制度を一本化することにより、「小さな政府」を実現するのに役立つといわれています。

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実験するベーシックインカムの内容とは?

2016年1月、「ベーシックインカム」がどのような働きをするのかを実証するための大規模な実験が、オランダで4番目に大きな都市ユトレヒトで行われま す。ユトレヒトで行われる実験は政府とユトレヒト大学とが共同で行うもので、政府から生活保護を受け取っている人々に対して相手が成人ならば約1000ド ル(約12万円)、妻帯者や妻子持ちには約1450ドル(約18万円)を毎月無償で給付する、というもの。

計算によると、ベーシックインカムの実験に参加することになるのは約300人のユトレヒト市民。被験者300人はそれぞれの収入やさまざまな要素から3つ のグループに分けることが可能で、グループごとに別々の異なるルールが設けられ、このルールというのは現在のユトレヒトの福祉法に従ったものになっている そうです。なお、「被験者の少なくとも50人は無条件でこの支給を受けることができ、例え新しい仕事や収入源を得たとしても、実験で提供されることになっ た資金が給付され続ける」と、プロジェクトマネージャーを務めるNienke Horst氏は語ります。

ベーシックインカムに対する従来の意見は、「人々が働く意義を失う」や「働く人が減少して国の経済が大きなダメージを受ける」など否定的な意見が多くあり ました。こういった仮説を実証するために実験を行う、とHorst氏。さらにHorst氏は「我々は現在よりも多くの人々がほんの少し幸せになり、何かし らの仕事を見つけるのではないかと考えています」と、実験の動向を予測しています。

参照:働かなくても最低限のお金がもらえる「ベーシックインカム」構想が実現すると何が起きるか現実の都市でテスト-GIGAZINE

一つ引っかかるのが

政府から生活保護を受け取っている人々に対して相手が成人ならば約1000ドル(約12万円)、妻帯者や妻子持ちには約1450ドル(約18万円)を毎月無償で給付する

生活保護費+ベーシックインカムなのか、生活保護費の代わりにベーシックインカムなのか。どうなんだろう…

 

働かない人が増えるのか?

ベーシックインカムの話で必ず言われるのが、「みんな働かなくなるのではないか?」ということ。

そりゃあ、働かなくなる人はいるでしょ!でも、みんながみんな仕事をしなくなるとは思えない。少しでも良い生活をしたかったらベーシックインカムの収入だけじゃ全然足りないわけだし。

自分なら週に3、4日、数時間働いて生活すると思う。もちろん支給される金額で変わってくるけど…空いた時間はこうやってブログ書いたり、好きな事をやって過ごす。良いなぁ。

ずっとベーシックインカムの導入を歓迎しているホリエモンは、

「最高の仮説。労働をやりたくない奴にさせるコストよりも、ただ金を与えたほうが安上がりって仮説の検証やね」

2008年、2009年と古いですが、ホリエモンのベーシックインカム関連の記事はこちら。

ベーシックインカムの話

続・働かなくてもいいんじゃないか。

すごい合理的、かつ効率的。これなら少子化問題も解消できると思う。ただ、財源をどうするかが少しネックなのかな?無駄をなくしたら余裕で出来そうだけど。

とにかくオランダの実験結果がどうなるのか楽しみ!

 

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